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コロナの感染が増加している今、企業の採用活動も変化しています。
これまで対面でのやり取りが多かった面接・採用試験も一変し、
オンラインでの面接や試験が増えてきました。
そして、働き方についても、毎日通勤し出社するという流れから、
リモートワークによる勤務を認める会社も出てきています。
そんな中で今、「ワークライフインテグレーション」という言葉が注目されていま
す。
似たような言葉で、
仕事と生活の調和を目指す「ワークライフバランス」については、
聞いたことがある人も多いかと思います。
2つの違いはどこにあるのでしょうか?
実はワーク(仕事面)とライフ(生活面)を区別するかどうかに違いがあります。
よく知られている「ワークライフバランス」とは、
仕事と生活を別々のものと考え、両方のバランスが崩れないように
働くことを意味します。
しかし一方で、「ワークライフインテグレーション」は
仕事と生活を区別することなく、
両方とも「その人の人生を形成する一つのもの」として考えます。
仕事と個人の生活面を区別しないことにより、プライベートが充実すれば
仕事でも意欲的に働けるような効果が期待できます。
つまり、両者を切り離さず、一方を良くすることでもう一方も充実させる
「シナジー効果(相乗効果)」を狙うのが「ワークライフインテグレーション」なの
です。
非常に面白い考え方ですよね。日本ではあまり馴染みのない考え方です。
でも、諸外国ではこうした考え方が当たり前になっている国もあります。
例えばスペイン。スペイン人は日中仕事をして頑張った後は、
そのまま職場でみんなと楽しくディナー、パーティーをすることが日常です。
プライベートと仕事を区別することなく、楽しく充実した人生を過ごす。
スペイン人の陽気で明るい気質は、「ワークライフインテグレーション」
から来ているのかもしれません。
こうした「ワークライフインテグレーション」のメリットは、
幸福感のアップや生産性の向上、そして様々な働き方ができることが挙げられます。
当社でもスペインほどではありませんが(笑)、
働く皆さんが明るく充実した毎日を過ごせるような環境を目指しています。
心優しい先輩方や頼もしい社長もいますので、ぜひ一緒に働いてみませんか?
「仕事もプライベートも充実させたい!」
そんな志の高いあなたからのご応募、お待ちしております!
「円周率」を延々と記しただけの本「円周率1,000,000桁表」が密かな「ロングセ
ラー」なのだそうです。
1996年の初版以降、「第3.14刷」「第3.141刷」「第3.1415刷」…と円周率にちなみ
増刷を重ね、累計販売冊数は22年5月末時点で3万8172冊と4万部に迫る勢いです。
この本では、「3」から始まる円周率を1ページあたり1万桁、合計100万桁分が掲載さ
れています。しかし、一見用途不明の本が、なぜここまで売れているのでしょう?
ある方は、数学の先生の離任のプレゼントとして購入しました。
その先生よると「教室に置いておくと生徒が面白がって、興味を持ってくれる」との
こと。
じつは、プレゼントとして購入する方が多いのだそうです。
価格は円周率にちなんで314円(税抜き)です。この辺りも気が利いていて、確かに
プレゼントにぴったりですね。
[出典]
JCASTニュース
https://nordot.app/906670528063127552?c=113147194022725109
もう夏真っ盛りですね!
みなさんは、夏といえば何を思いつきますか?
まずは食べ物でしょうか。
かき氷に、スイカ、冷やし中華も美味しいですね。
どれも暑い夏ならでは美味しい食べ物です。
次にレジャー。
マリンスポーツに川遊び、最近は都市部を観光するアーバンツーリズムも
注目されています。
ソロキャンプが人気なので涼しい山に行く方も多いかもしれません。
でも、ただ遊んでばかりというわけにもいきません。
仕事もしっかりして、オン/オフの両方を楽しみましょう。
理想は「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」です!
いま当社では一緒に働く仲間を募集しています。
充実した夏を過ごしたいあなたに最高の環境をご用意できると思います。
いい夏の思い出を作りましょう!!
最近「チャレンジしたな!」と思ったことはありますか?
生き物は本来安定を求めるものだそうです。
現状維持で生命が保てるのであれば、知らない土地に移動したり、食べたことのない植物を食べる必要はありません。
ですが、必要に迫られてであったとしても、新しいチャレンジをしたことで生き物は進化してきたといいます。
違う世界に一歩踏み出すには大きなエネルギーが必要です。
やはり簡単なことではありませんが、一歩踏み出すことによって初めて見えてくることがあります!
そこに成長があると思います。
ここまで読んでくださったということは、新しくチャレンジしたいという気持ちをお持ちなのではないでしょうか。
どうでしょう?私たちと一緒に働きませんか?
新しい一歩を踏み出して、一緒に目の前の景色を広げましょう!
質問だけでも結構です。楽しみにお待ちしています。